葬式とその後2009/10/09 08:47

またまた暗い話ですみません。
葬式とその後の話です。

身内の葬式は10年くらいなかったので、段取りとかよくわからない。
葬儀社の人が淡々と進めてくれる。最後まで次はどうなんの?と思いながら式は滞りなく進む。僕らはただの参加者のようだった。
昔は、喪主もそうだが、家人がもっと動いていたような気がする。
まぁ、こうしたい・あぁしたいとかいう人もいるんだろうが、家は老人が多いので、もうお任せの状態。
楽だけど、なんか違うような気もするし・・・かと言って何かできるわけでもない。なんか、もやもやした気持ちが残る。まぁ、立派な人間でないので、いい人ぶっても何もできないんですが・・・

葬儀の後は火葬、そして初七日の法要が・・・
7日後じゃないんですね。最近は短縮できるみたいです。

私は、宗教とかまったく信じてないので(というか無関心?)、もう、経典とか教えとか、あまり興味がない。昔はいろんな宗教の布教活動の人が布教に来ていろいろ話したけど、今は1つの考えに達してぼんやり眺めている感じです。この話は、ホームページのエッセイで!

とはいえ、家人は浄土真宗派なのでそれに合わせる。弔いだからだ。
法要の時、住職から読経用の経典が渡される。
「一緒にお願いします」
って、いきなりの読経だ。

まぁ、ちょっと引きそうだが、
子供のころ、日曜学校とか言って、無理やりここに読経を習うために通わされた。
坊さんじゃないのにね・・・が、習ったはずの読経と教えは既に忘却の彼方へ。僕の記憶力じゃそんなものです。
まぁ、日曜学校には住職主催の紙芝居とお菓子を貰いにいくことが目的だったので覚えているはずもないのだが・・・

「さび」っていうと失礼なのだが、そこだけはわかる。
後はさっぱり。親戚は、ちゃんと読んでいたのにはビックリした。
私は、声を出して読むというより音韻の下に書いている意味を読んでいた。まぁ、普通に読んでも哲学書みたいで、いいこと書いてあるよね。

いい加減な僕だけど、感謝と弔う心は大切にしてます。